デザートは別腹っていってもカロリーは確実に摂取します

パーソナルトレーニングジムに通いはじめて、食事制限にいそしんでいる、という方も増えているのではないでしょうか?

最初の頃は、新しいライフスタイルが始まり、気持ちも高まっているため、ある程度継続することができると思います。

しかし、一定の時間が経過して、その生活が当たり前になってくる頃が注意したい時期です。

それは、糖質制限を行う食事生活は、食に関する潤いというものが根本的に欠落してしまう傾向にあるからです。

運動と食事制限は、ダイエットと切っても切れない関係にありますが、やはり人間ですからたまには美味しい食事、もっと言うとカロリーの高いものを欲するタイミングというものがやってきます。

女性なら「たまにはスイーツが食べたい」「自分へのご褒美」という衝動に駆られやすいのではないでしょうか。

これについて、ダイエット・健康面から考えると、「NO」というのが一般的な正論かと思いますが、私はそうは思いません。
食べたければ食べれば良いと思っています。

ただし、その摂取したカロリーを消化するために帳尻を合わす、という条件も含まれてはきますが。
過度なストレスを抱えてしまい、日常に支障が出るようならば食べても全然良いと思います。

ただ、こういったスイーツを食べる際に気をつけたいのは、その食べるタイミングについてです。
スイーツを食べる時間帯というのは、1日の内で大きく2つに別れると思います。

それは3時のおやつ。そして、夕食後のデザート。
ですが、このタイミングはあまりオススメできません。

できることならば、ランチの直後、もしくは夕食の直後に食べるようにしましょう。
なぜなら、時間を置いて食べることによって、消化するサイクルが余計に増えてしまうからです。
消化吸収する機会を無駄に増やすことは、脂肪を溜め込みやすい体質へと変化させる原因となります。

どうせ食べるならば、1度の食事の中に一緒に組み入れてしまって、1度に消化する方が、吸収面においては都合が良くなるのです。

ですから、どうしても甘いものや脂っこいものが食べたい!という欲望が抑えられない場合は、極力1回にまとめて食べるようにしましょう。

しかし言うまでもありませんが、余分に摂取して、燃焼されなかったエネルギーは脂肪として確実に身体に蓄積されてしまいます。

つまり、食べてもいいけど、その後しっかり辻褄を合わせていきましょうね、というのが今回お伝えしたかったことです。

ストイックにダイエットを続けていれば、その分確実に痩せることはできますが、人間らしい生活を犠牲にしてまで取り組むのはどうかと思ってしまいます。