食事に気をつけているのに、なぜなかなか痩せないのか?

突然ですが、あなたは自分で太りやすい体質だと思いますか?
また、あなたの知っている人で、たくさん食べているはずなのに、なぜかいつもスリムな体型をしている、という人はいませんか?

その違いの理由には、個々の基礎代謝量が関係してきます。

同じメニューを同じ量だけ食べていたのなら、身体に取り込むカロリーの量は同じ数値になります。
それなのに、私は太ってしまい、あの人はいつも痩せたまま。。

こんなの不公平だ!
と言っていても始まりませんので、先程いった基礎代謝について詳しく見ていくことにしましょう。

基礎代謝量とは、人間が日常生活の中で呼吸したり、内臓を活動させたりなど、身体の根本となる生命存続のために必要なエネルギーの量のことです。

しかし、人間1人1人、身長や体重が違うように、この基礎代謝も個人差があります。

冒頭にも書いたとおり、この基礎代謝の違いによって、痩せやすい痩せにくい体質というものが別れてくるのですが、筋肉トレーニングを行うことで、基礎代謝量を上げることが可能になります。

代謝の低い人は、太りやすい体質でもありますし、少し食事制限をしたところで簡単に体重を落とすことも難しいです。

平均的な目安の基礎代謝量の数字から当てはめるのではなく、実際の基礎代謝量をまず一度測ってみることが大切です。

1日の食事の量と運動量を正確に計ってみることで、自分がどれだけ動く必要があり、どれだけ食べて良いのかを知ることにつながります。

基礎代謝量の計測は病院で実施することもできますが、やはりトレーニングや食事指導も受けられるパーソナルトレーニングジムがおすすめです。

また、すべてのパーソナルジムで対応しているわけではありませんが、近年では肥満遺伝子検査に対応しているジムもあります。

肥満遺伝子検査を行うことによって、遺伝子レベルで太りやすい体質かどうかを確認することもできるため、自分の体質にもっとも無理なく無駄なくフィットするトレーニングメニューや食事内容やタイミングを知ることができます。

ダイエットにおける食事制限の代表となる「糖質制限」も、人によっては体質に合わず、効果があまり出ない人や、場合によっては健康に重大な影響を及ぼす人もいるため、自分自身の身体の特性を把握しておくことが大切です。