☆ダンベル・トレーニングを使った筋トレのコツ

ダンベルを使用したトレーニングを行う際には、ただ単純に上下させるだけではなく、一工夫してあげることで、普段使っていない筋肉部位を鍛えることもできます。

今回は、ご自宅にあるような小さなダンベルでも効果を最大限に引き立たせるトレーニングのコツをご紹介したいと思います。

一般的なトレーニングジムでは、マシン系のトレーニングと、ダンベルやバーベルなどを利用するウェイト系トレーニングの器材が揃っています。

マシン系のトレーニングは、一定方向に対してしか負荷をかけることができませんが、ウェイトトレーニングは、冒頭に書いたとおり、工夫次第でその効力をさらに高めることができ、比較的短い時間で筋力アップを図ることも可能です。

思いバーベルなどは、1人では難しいですし、自宅に器材が揃っているという方も限られると思います。

しかし、軽めのダンベルであればお持ちの方もいるのはないでしょうか?
スポーツショップでも数千円あれば購入することができるので、筋肉トレーニングを行いたい方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ダンベルを使用したトレーニングに関する話に戻ります。

ダンベルは通常、立った状態、もしくは椅子に座った状態で、腕だけで上げ下げをするという方が大半だと思います。

しかし、このダンベルを使ってトレーニングをする際に、立った状態で少し膝を曲げ、前傾姿勢で実践してみてください。

すると、太ももやお尻、背筋などに負荷がかかっていることが実感できると思います。

つまり、身体の重心の位置を普段と少し変えてあげるだけで、かかる負荷をさまざまな部位に移し、結果的に複数の筋肉を鍛えることに繋がるのです。

同じ時間をかけてトレーニングを行うなら、少しでも多くの筋肉を鍛えていきたいですよね。
これなら自宅で手軽に実践できることだと思いますので、一度お試しください。

ただし、腰を痛めているなど、関節に異常がある場合は、こういったトレーニングはかえって炎症を引き起こしてしまう原因ともなりかねないので、くれぐれも無理はしないようにしましょう。

筋トレでもっとも大切なことは、今どこの筋肉に負荷をかけているか、ということを意識し、実感することです。
無作為に形だけでやってもあまり効果は得られないことがあるため、最適なフォームを身につけるというのはとても大切なことです。