☆身体のくずれた重心バランスを回復させよう

普段歩いていて、気付くと靴のかかとがよくすり減っているという人は多いのではないでしょうか。

この「かかと寄り」となっている身体の重心は注意が必要です。

重心バランスの最適な位置は、足のくるぶしより約2cm前あたりが最適と言われています。
思い当たると思う方は、バランス改善が必要かもしれません。

この問題を手っ取り早く解決するには、縄跳びなどのジャンプを行うことがオススメです。

かかとで歩く人はいますが、かかとでジャンプする人はいませんよね。
ジャンプすることで、自然とつま先に体重をかけるようになり、後ろ寄りだった重心はおのずと前寄りに戻ってくるという仕組みです。

単純にジャンプ運動を行うのも良いですが、オススメするトレーニングは縄跳びです。
縄跳びはジャンプだけでなく、腕の運動にもなるので、まさに一石二鳥です。

また、腕を広げて行うのと、腕を締めて行うのとでは、腕にかかる負荷も変わってくるので、まんべんなく鍛えれるように工夫してみましょう。

身体は適度に運動され、筋肉がついていることが理想的ですが、重心のバランスも普段の生活には欠かせない重要なポイントとなります。

重心バランスが崩れることによって、身体にかかる負荷は偏ったものとなります。
ある部分の筋肉は過剰に酷使され、また一方ではほとんど活動しない筋肉も生まれてきます。

この状態でいくらトレーニングに励んでも、正しい効果が得られないばかりか、さらにバランスを崩してしまうことにも繋がります。

また、このような状況で負荷を与え続けていくと、身体の様々な関節にも影響が出てしまうため、年齢を重ねた時に膝に故障が出るといったリスクも内包しています。

自分1人ではなかなか歪みに気づきにくい部分もありますが、パーソナルトレーニングジムでは、専門のトレーナーがあなたの身体の癖も細かくチェックしてくれるので、問題部分の洗い出しが可能です。

なお、歪みの自覚症状がある人は、まずはさきほどのような簡単なトレーニングを始めるか、時には整体院などに行って専門家のアドバイスを受けることも大切です。

一概に身体を動かすことは時に諸刃の剣でもあるということを忘れないようにしましょう。
ブランクの空いている人はなおさらのことです。